初コミケ!とか今年のRIJとか

09/08/24 | カテゴリー:未分類 | | No コメント

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「日本のマンガはすごい!」とかゆってるわりに、コミケ参戦の経験はなし。 そんなんじゃ、日本のカルチャーを語る資格なし!と、周囲の方々に、コミケに行くことを、最近、強くつよーくお勧めいただいておりまして、ようやくこのたび、初コミケとあいなりました。 いわずとしれた日本最大の同人誌マーケットです。

コミケの「津波」は一見の価値がある、と再三聞いてはいましたが、 とにもかくにも、このすさまじいばかりの「人波」が、私にとっての、コミケの原体験となりました。もう、どこもかしこも、すごい人~~~~~~~~---------!!!!!!!!!!!!! コミケこそ、グルスキー大先生に撮影してもらいたいです!!!

出向いたのは、三日間ある会期最終日の、さる8/16、日曜日。 通算50万人以上を集客し、最終日は20万人近く動員したそうですが、納得ですよ。なにしろ、通常は複数のイベントが同時開催されているあの巨大なビッグサイトが、全館、コミケに貸し出されているんですもん。上も下も、あっちもこっちも。 で、そのジャンルごと分かれた会場を、みなみなさま、暑さをものともせず、熱心に行き来し、お目当ての同人誌をハンティングされているのですね。 その熱気と周到なオペレーションが、複数のステージを移動しながら、できるだけ効率よくお目当てのバンドを見てまわる、ロック・フェスティバルを思わせました。好きという気持ちさえあれば、暑さも汗臭さも、全然ノープロブレムなのですね。いや、結構過酷ではあったんだけど・・

収穫を見せ合いっこするグループで、会場内外のスペースは、どこもぎっしり。日頃スーツ姿のビジネスマンでにぎわうコンベンションセンターが、別次元にワープしております。でも、億単位で活気づく、立派な経済活動なんですから、すごいですよね?! 事前の調査不足で、肝心のお買い物道をきわめられない私たちは、むしろ人のお買い物品が気になって気になって。「見せてください」とお願いできなかったことが、いまだに悔やまれます(だいぶひんしゅくかいそうですが)。

それでも、うっかりグッズフェチが刺激されて、帽子とか買っちゃったり。右は、電話帳のように分厚く重たいカタログ。入場料はフリーで、カタログが2000円なり。

カイカイキキ・アーティストのMr.初出展ブースをひやかしたり。Mr.は初マンガ収録の同人誌を販売していたのですが、そこは、「男性向け創作」もしくは「少女」コーナーではなく、なぜかBL(ボーイズラブ)中心の「JUNE」コーナー。HPで連載中のホモリアンの同人誌も発売されていたからなんだそうですが、なんかMr.が腐女子に囲まれてるの図がおもしろい。

コミケといえば、なによりコスプレを楽しみにしていたのですが、コスプレ広場とか、人混みやブースにも、普通にコスプレイヤーがたくさんいて、だんだん目が慣れてきたころ、衝撃を受けたのが、こうした方々との遭遇でした。↓

なんかね、男性のメイドちゃんが、たくさんいらっしゃるのですよ! これって、最近の傾向なのでしょうか? たんに見分けられなかっただけなのかもしれないけど、とりわけガタイのいい男子が、メイドやってる率が高いような・・実は、コミケで、一番興味をそそられたトピックだったりします。なんだかもう、よくわかりません!

更衣室も完備でした。

そして酸欠寸前、カルチャーショック死寸前に、なんとか帰路につき、ゆりかもめから、お約束のガンダムを拝観。藤沢とかで電車越しに見える大観音に、かぎりなく近い印象?(笑)。ありがたや~

百聞は一見にしかず。最後は疲労困憊でしたが、コミケ76、楽しくも強烈な、忘れがたい真夏の体験になりました。欲望全開!青春万歳! 次は、ちゃんとリサチって、オモロイもの、発掘せねばー。 ちなみに、↑は、初コミケ土産のたましいくんストラップと、事務所に届いた暑中見舞いのビールカード。上のほうを押すと、「シュポッ!トトトトト。。。」とビールが注がれる、すばらしすぎる珍品です(笑)。 *** そして、追記。恒例、ロック・イン・ジャパン・フェス09@ひたちなかより。

毎回趣向を凝らした会場設営がおもしろいRIJですが、 今年はオーソドックスなアート風?と思いきや、そういえば、これって、1950年代に開催された、野外具体美術展@芦屋川畔芦屋公園の展示に似てる~~~~!(超オタ的視点) 別に意識せずそうなった可能性が大だけど、ヴェネツィア・ビエンナーレとかでも紹介される伝説の具体の遺伝子が、半世紀後にピースなロック・フェスに継承されてるってことが、すごいおもしろくて、うれしくなりました。 当日8/2は、アサイチから矢沢永ちゃん(熱い!)、マキシムザホルモン(やっぱり熱い!)、曽我部恵一バンド(こちらも熱い)にテンションがあがり、20歳の天才、清竜人くんにいたく感動し、マイアイドルエレファントカシマシ宮本にパワー充填してもらい、フジファブリックにいまどきのクールなロックを教えられ、最後はユニコーンで締め、でした。 いやー、それにしても、清竜人氏、ほんと、すごいです!

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