ENSEMBLES 09「休符だらけの音楽装置」@旧千代田区立練成中学校@秋葉原

09/10/21 | カテゴリー:未分類 | | No コメント

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ご案内をいただき、浅草橋からチャリかっとばして行ってきました。 秋葉原の中学校跡を使った、サウンドアート展、ENSEMBLES 09「休符だらけの音楽装置」。 大友良英さんが中心となって実現された、オルタナ企画です。

 

場所は、以前、101Tokyo Contemporary Art Fairが開催されたところ。 今は、地域の文化施設「ちよだアートスクエア(仮称)」に変貌すべく、準備が進んでいる最中でした。 オープン時間が、夜間限定。 なんかね、夜の学校(しかも廃校!)っていうだけで、お化けがでてきそうで、ドキドキだったのですが、スタッフの坂口さんが案内してくださったので、たすかった~~(なんのこっちゃ)。 展示スペースはなんと屋上の運動場で、サウンド&ライトを駆使したいろんなデバイスがあちこちに仕込まれてました。 大友氏が募ったという、音やインスタレーションのアーティストが大集合。 そこは、空がなぜか網状フェンスで覆われているので、植物園か動物園のようでもあり、街の音や光が借景になってた。

毛利悠子さんの温室みたいな一角は、コイル同士が反応して生まれる磁場から、小鳥のさえずりがきこえてきた。

突如、ビニールプールが光り、ジャボジャボッてなって、びっくり!梅田哲也さんの作品。

伊藤篤宏さんの蛍光灯オブジェがバスケのゴールに設置されてたり、山川冬樹さんの、髪の毛が奏でる楽器が突然音を出したり。

で、これが、めちゃめちゃヤバかった!!! 山川さんのもうひとつの作品で、電球の明かりに近づくと、そのすぐ下の床が、ドックドックと胎動しているのです!! なんでも、山川さん自身の心音らしく、まるでこの建物自体が脈打っているように感じられて、ゾワワッとなりました。 学校の廃品とかをリサイクルしてつくった、ローファイな楽器が多く、暗闇のあちこちで、こそっと音が聞こえてくる様が、屋上に生き物が棲んでるみたいでおもしろかった。ジャン・ティンゲリーとか、フルクサスとかを思い出させつつ、とんがったメディア・アートともまた違って、気負いなく、なごめる感じ。そうはいっても、秋葉原らしくアナログではなく電脳?にはちがいなく、ここ数日どっぷりハマっていた「電脳コイル」の世界観とまんまイメージがかぶってしまって、日常の延長にある電脳空間=ファンタジーな世界を勝手に妄想しながら、不思議な時空を堪能できました。新旧が融合した夜のピクニック。 最終日にはライブがあるそうです。ぜひに! *** ENSEMBLES 09「休符だらけの音楽装置」 大友良英+伊東篤宏+梅田哲也+Sachiko M+堀尾寛太+毛利悠子+山川冬樹 会期: 10/10(土)-11/3(火祝) 17:30?21:00 会期中無休 会場: 旧千代田区立練成中学校(千代田区外神田6-11-14) 入場料: 500円(小学生以下無料) 主催: commandN、ENSEMBLES実行委員会 協賛: フォステクス カンパニー、株式会社リーテム、他 アクセス:銀座線末広町駅4番出口 徒歩1分/千代田線湯島駅6番出口 徒歩3分/

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