夜の9時でも太陽が沈まないオランダから

07/06/20 | カテゴリー:アート展 | | No コメント

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初上陸のオランダはアムステルダムにて。
電車で45分ほどのデン・ハーグに朝から向かう。
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インフォメーションセンターで聞いたGEMは、
トラムの17で、美術館前下車、目の前にある。
アイスクリームがロゴマークの可愛い美術館で、
奈良美智+graf展。お馴染みのナラグラ小屋は、
ツィンク画廊@ベルリンからのはるばる巡回。
それに、デン・ハーグスペシャルの八角堂が加わった、
力の入ったインスタレーション。
ちょうどウイークデイの昼間ということもあり、人影も少ない。
新作が四方に並ぶ小屋で、あまりの子供達の瞳の強さに、
一瞬金縛りのような、背筋がぞくっとする強いオーラを浴びた気がした。
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隣接するデン・ハーグ美術館は、モンドリアン・コレクションで知られている。
モンドリアン展@日本で見た作品が大量に。てか、こっちのほうが本家本元。
海外のローカルな様子を知る前に、アート作品のほうがずっとなじみの存在になっている事実が不思議な感じ。街で見かける女性達が、オランダ絵画展で見た、絵の中の美女そのまんまで、何世紀も前の古い絵画が、かの国のファーストコンタクトであったことにも、やっぱり驚いてしまう。
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アムスにもどって、コンテンポラリー・アート施設のデ・アペルへ。
林檎のマークが目印の新進作家の味方的存在。
昔、ベルリン・ビエンナーレで見た、ジョナサン・ミースの個展。
若手コンペに出ていた韓国人作家ソン・ワン・キムの映像が相当ヘンで面白い。
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↑ゴッホ美術館やステデリック美術館(修復中)のある広場にて。みなさん、太陽のめぐみをひたすら享受しておられます。
一部を除き、ひたすら地上移動をしてきた今回の旅程は、
十何年も前のバックパッカー卒業旅行を思い出させて、なんだかとても懐かしい。
うっかり裏道を行って、飾り窓やシードを売ってるコーヒーショップに不意に出くわしたり、目的なくトラムに乗り、街を歩いて目にする、古く趣のある街並みの風情が新鮮だったり。
移民の多いオランダでは、格別にワールドワイドな料理が味わえるというが、たしかに、イタリアン、中華、インドネシア、アルゼンチン、ギリシャ、、、と各国料理店が軒を連ねている。
欧州入りしてから、普段はあまり食べない肉食をがっつりしっかり摂取するうちに、身体はすっかアルカリ性から酸性へチェンジ。
帰国後に必要なのは、デトックスと猛烈な節食、運動、ホワイトニング・・・そしてハードワーク!!!
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