村上隆回顧展(C)MURAKAMI@ビルバオ・グッゲンハイム@スペイン!

09/02/17 | カテゴリー:未分類 | | No コメント

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ムラカミおっかけとしてはありえないことに、
(C)MURAKAMI@LA MOCAを見ていません。
そうこうするうちに、一年以上かけて世界巡回してきた同展が
グッゲンハイムビルバオで最終開催を迎えるという事態に。
これは行かねば行かねば!というわけで、
はるばるやってまいりました、スペインはバスク地方のビルバオまで。
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ジェフ・クーンズのパピーは、地元のお土産モノの代表キャラになってました。
ビルバオからおっぱっぴー♪(寒っ)
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カイカイとキキちゃんも大活躍です!


フランク・ゲーリー作の、世にも摩訶不思議な
ぐにゃぐにゃ美術館、グッゲンハイムビルバオに着くと、
やはりというべきか、おっかけ大先輩であられるフクヘンこと、鈴木芳雄大先生に遭遇!
せっかくなので、ムラカミ作品を知り尽くした屈指のムラカミマニア、フクヘンにくっついて、会場をまわらせていただきました。
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作品ごとに初出の展覧会がどこだったかというようなオタ話でもりあがる、マニアックツアー。展示の詳しい様子はフクヘン。ブログをぜひ参照ください。
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辻惟雄先生も激賛、「ゲロタン」はやっぱり名作!
印刷物やウェブで見るとわかりにくいのですが、
村上さんが、アニメ絵画のスタイルを確立する過程で、
手描き>CGワーク+シルクスクリーン+手描き>ハイブリッドスタイルへと変化していく様が
絵のテクスチャーや仕上がりを見ると、リアルに伝わってきてほんとうに面白い。
手法はもちろん、キャラクター自体の進化や変奏ぶりは鮮やか、懐かしの名作、見たことのないレア作品等もたくさんあり、村上ワールドの真骨頂、これは日本が世界にほこる真正のコンテンポラリー・アートだと心底思いました。誇らしい気持ちで、胸がいっぱいに。
企画をしたMOCAのシンメルさんが、ムラカミとウォーホル、ダリのポップぶり&シュルレアリスムとを比較しているのも興味深かったです。
2007年作のカイカイとキキのアニメも予想以上に楽しくて、なにより、これほどの作品を進化させつづけている村上さんの巨匠ぶりに、圧倒されることしきり。日本であらためて回顧展が開かれることを切に願います。
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SMPKO2は、やっぱりかっこいいのだ。
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「おー、ブルータスのフライヤーだ~」とよろこぶフクヘン。グッズコーナーにて。
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かつては造船、鉄鋼業などで栄え、一時衰退し、今はアートの街として復興を遂げたビルバオ。街中には新旧の建築が入り交じります。写真はカラトラヴァの橋。
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あちこちで見かけた、イベンベーダー?アート。
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旧市街で、店先にフラワーちゃんを発見!

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